基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレイ人数 | 2人 |
| プレイ時間 | 約15〜20分 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| 価格帯目安 | 3,000〜3,500円 |
| ジャンル | 2人用アブストラクト系 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
| 受賞歴 | 2人用ゲームの定番として世界中で長く愛されるロングセラー |
詳しい遊び方(ルール)
① ゲームの準備
- 各プレイヤーは、良いオバケ4体・悪いオバケ4体、計8体の駒を持ちます
- 自分の陣地(盤面の自分側2列)に、相手から見えないように8体を自由に並べます。どれが良いオバケでどれが悪いオバケかは、自分だけが知っています
② 手番でやること
- 自分のオバケを1体選び、縦横のいずれかに1マス動かします
- 相手のオバケがいるマスに移動すると、そのオバケを「捕獲」できます。捕獲すると、それが良いオバケだったか悪いオバケだったかが分かります
③ 勝利条件
次のいずれかを満たすと勝利です。
- 相手の「良いオバケ」を全て捕獲する
- 自分の「良いオバケ」を1体、盤面端にある脱出口から盤外に脱出させる
- 逆に、自分の「悪いオバケ」を相手に全て捕獲させる(悪いオバケを捕られるのはむしろ勝利条件という、ひねりの効いたルールです)
実際にプレイした感想
強く覚えているのは、あえて弱そうな動きで「悪いオバケ」を前に出し、相手にわざと捕獲させて油断を誘った場面です。まんまと罠にかかった相手が、その後の展開で致命的なミスを重ねてくれた時の静かな興奮は格別でした。
逆に自分が同じ罠にかかりかけたこともあり、「これは本当に良いオバケなのか、それとも誘いなのか」と長考した時間も、シンプルな盤面ゲームとは思えないほど濃密でした。2人だけの静かな読み合いに、ここまでの緊張感が生まれるとは思っていませんでした。
こんな人におすすめ
- 2人でじっくり向き合えるゲームを探している人
- チェス・将棋のような盤面ゲームに、駆け引き要素を加えたい人
- 短時間で決着がつく、繰り返し遊べるゲームが欲しい人
まとめ
ガイスターは、シンプルな見た目からは想像できないほど奥深い心理戦が楽しめる、2人用ゲームの傑作です。ラブレターと並んで、2人用ボードゲームのクラスター記事の核になる一本です。



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