基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレイ人数 | 2〜4人 |
| プレイ時間 | 約60〜90分 |
| 対象年齢 | 12歳以上 |
| 価格帯目安 | 5,000〜6,000円 |
| ジャンル | ワーカープレイスメント系 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
| 受賞歴 | ドイツ年間ゲーム大賞2012 エキスパート賞受賞 |
| 推奨カテゴリー | ボードゲーム |
| 推奨タグ | 玄人向け/重量級/ドイツ年間ゲーム大賞/ワーカープレイスメント |
詳しい遊び方(ルール)
① ゲームの準備
- 各プレイヤーは、家族(ワーカー)の駒を複数人分受け取り、村のボード上に配置していきます
② 手番でやること
- 畑・市場・旅・教会・町役場・工房など、村の各エリアに自分の家族の駒を1体配置し、対応するアクションを行います
- アクションを重ねるごとに、家族の駒は徐々に「歳を取り」ます
③ このゲーム最大の特徴:世代交代
家族の駒は行動するたびに老いていき、最終的には亡くなります。ただの退場ではなく、生涯で最も高い功績を残した分野(商業・信仰・統治など)が「年代記」に刻まれ、その功績の高さがそのまま得点になります。逆に何も功績を残せないまま亡くなると、無名の墓としてマイナス評価になってしまいます。
④ ゲームの終了
年代記のスペースが埋まる、または一定の条件を満たすとゲーム終了。蓄積した得点と、残った資源・家族の状況を合算して勝者を決めます。
評価されているポイント
村の人生は、「駒が老いて死ぬ」という通常のボードゲームでは避けられがちな要素を、得点システムの核に据えた大胆な設計が高く評価されています。単に資源を稼ぐだけでなく、「この家族に何を成し遂げさせて見送るか」という物語性のある意思決定が、ワーカープレイスメントというジャンルに新しい深みを与えた一本とされています。
こんな人におすすめ
- ワーカープレイスメントの経験があり、次のステップに進みたい人
- テーマ性としっかり結びついたゲームシステムを味わいたい人
まとめ
村の人生は、テーマとシステムが深く結びついた、ワーカープレイスメントの隠れた傑作です。重量級ゲームに慣れてきた玄人にこそ手に取ってほしい一本です。



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