基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレイ人数 | 2〜6人 |
| プレイ時間 | 約30分 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| 価格帯目安 | 3,000〜3,500円 |
| ジャンル | ダイス・ブラフ系 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
| 受賞歴 | ドイツ年間ゲーム大賞1993 大賞受賞 |
詳しい遊び方(ルール)
① ゲームの準備
- 各プレイヤーはサイコロ5個とダイスカップを受け取ります
- 全員が同時にカップを振り、自分だけこっそり中身を確認します(他人の目は見えません)
② 手番でやること
- 「場に出ているサイコロ全体で、ある目が何個あるか」を宣言します(例:「5の目が4個」)
- 次のプレイヤーは、さらに大きい宣言(個数を増やす、または同じ個数でより大きい目にする)をするか、前の宣言を「嘘だ」と見破りに行きます
- 見破られた場合、全員がカップを開けて実際の数を確認します。宣言が正しければ疑った側が、間違っていれば宣言した側がサイコロを失います
③ ゲームの終了
サイコロを減らしていき、最後まで1個以上サイコロを持っていたプレイヤーが勝利です。
実際にプレイした感想
印象的だったのは、明らかに強気すぎる宣言をしてきた相手の表情がわずかに強張っているのを見て、「これはハッタリだ」と確信して疑いをかけ、見事に的中させた瞬間です。盤面の情報が一切ない中で、相手の様子だけを頼りに判断を下す緊張感は独特です。
逆に、自分が本当に強気の宣言をしていたのに、疑われて開けられてしまい、実は正しかったと判明して相手が悔しがる場面もありました。読み合いが表情や間合いにまで及ぶ、非常に人間くさいゲームです。
こんな人におすすめ
- 心理戦・ブラフが好きな人
- ルールを覚える手間をかけずにすぐ遊びたい人
- お酒の席や少人数の集まりで気軽に遊べるゲームを探している人
まとめ
ブラフは、道具のシンプルさとは裏腹に、駆け引きの奥深さでは他のゲームに引けを取らない名作です。手軽に持ち運べる一本として、常備しておく価値があります。



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